本日から「蜂谷秀人写真展」が始まった。モノクロ13点とカラー2点。「フォトモーツアルト(一眼レフで一つの絵柄を36分割撮影してベタ焼きで一枚の絵にする)」の作品が3点あるが、手持ちとは思えない仕上がり。さすがプロですねえ〜。これに関しては本日発売のカメラマガジンでも特集していて今読んでるとこです。他の写真もさり気なく撮ってるように見えるんですが(本人がそう言ってます)ズーム無しで35mmレンズ一本!。しゃがんだり寝ころんだり離れたり近づいたりり・・・デジに慣れるとこれが出来なくなりますよね、やっぱりその辺も含めてプロとアマは違うんでしょう。明日、明後日の土日は終日本人がいますので楽しい解説付きで如何でしょう?お待ちしております。